カレーが美味しくない!味が薄いとき、濃いときの対処方法。家にある材料でカレーを復活させる

料理

皆さんカレーを作る頻度はどれくらいですか。月に1回作る人もいれば、週に1回作る人もいたりと、カレーを作る頻度は様々だと思いますが、どこの家でも定期的にカレーを作って、食べているのではないでしょうか。

家でカレーを作ったとき、「ちょっと味が薄い」または「ちょっと味が濃すぎた」なんてことはありませんか。

そんなとき、家にある材料を足すだけで、あっという間にカレーを美味しくすることができます。私のオススメは、コーヒーやワイン、マヨネーズや納豆ですかね。試したことがない方には、ぜひ試してもらいたいです。

この記事では味が薄めのカレーや濃いめのカレーを、味を調整して美味しくする方法をご紹介します。また美味しいカレーレシピもご紹介していますので、参考にしていただけたらと思います。

カレーが薄いときに味を濃くする対処方法と材料

カレーを作ったけど、何か味が物足りない、味が薄いときってありますよね。そんなときは、そのカレーに以下の食材を入れて、味を調整してみてください。すると、そのカレーに「コク」や「深み」が加わり、より美味しいカレーにさせることができます。

チョコレート

カレーにはチョコレートを加えることにより、コクが深くなるとともに、辛さがマイルドになり、若干甘みが加わります。加わる甘みは、砂糖のような甘みではなく、コクのある甘みです。外食して食べたときみたいな、プロのような味わいのカレーに近付きます。

チョコレートを入れる場合は、ひとかけらで十分です。苦味が強い、甘みが強いなどチョコレートの特徴によって、カレーの味が変わるので、好みの味を探してみてください。

コーヒー

カレーにはコーヒーを加えることにより、カレーを作って一日寝かせたようなコクと味に深みがです。コーヒーの苦味の成分が、カレーに奥行きと広がりを与えてくれます。苦味は口の中に長く残る味で、それがカレーの味を複雑にしてカレーを美味しくしてくれます。

カレーに追加するコーヒーは、ペットボトルコーヒーではなく、インスタントコーヒーをコーヒースプーン一杯程度です。そこからの味の調整は、お好みでお試しください。

酸味の強いコーヒーは、カレーそのものの味をガラッと変えてしまうので少しずつ、コクや苦味の強いコーヒーは少し多めに入れても大丈夫です。

赤ワイン

カレーには赤ワインを加えることにより、渋味と酸味を加え、大人味わいになります。赤ワインを入れることで、スッキリと全体の味が引き締まるような感じです。

ワインを入れるときは、野菜を煮込むタイミングで入れることをオススメします。水とワインの量は、7:3とか8:2ぐらいで煮込むのがオススメです。 ワインの量が多くなりすぎると、カレーというよりも、ハヤシライスやビーフシチューのような味わいになります。

ハチミツ

準備中

カレーが濃いときに味を薄くする対処方法と材料

作ったカレーが濃い、しょっぱい感じになってしまった場合は、水を入れてはいけません。水を入れて薄めたカレーは、ただの水っぽいカレーになってしまい、美味しくないからです。

そんなときはカレーの味をまろやかする、マイルドにする方法をご紹介します。

牛乳や豆乳、ヨーグルト

カレーが濃くなったときは、牛乳や豆乳を入れると、まろやかな味わいになります。冷蔵庫に牛乳がないときは、投入やヨーグルトでも大丈夫です。ヨーグルトは、コクや酸味を加えることができます。ヨーグルトの量をたくさん入れすぎると、酸味が強くなりすぎるので味を見ながら調整しましょう。

炭酸水

カレーを水で薄めるのはいけませんが、炭酸水ならOKです。炭酸水はたんぱく質を分解する働きがあります。カレーを煮込むときに、水の代わりに炭酸水で煮込むとお肉が柔らかくなります。すると、肉のうまみが野菜にもしみ込みやすくなり、味にコクが増されます。

リンゴやマンゴー、トマトジュース

カレーが濃くなったときはリンゴやマンゴージュースを入れると、味がまろやかになります。トマトジュースは、酸味がカレーのしょっぱさを緩和してくれます。

美味しいカレーを作り方

カレー作りは、市販のカレールウ「バーモントカレー」や「ジャワカレー」、「ゴールデンカレー」、「こくまろ」などをベースに使っている方が多いのではないでしょうか。

市販のルウを使ったカレー作りは、とっても簡単です。野菜を切って肉と一緒に炒めて、水を入れて煮込んで、最後に市販のカレールウを入れれば完成です。

これだけでも野菜と肉を入れて、水やカレールウの割合を間違いなければ、美味しくできます。さらに美味しくするためには、以下の3つのポイントを試してみてください。

玉ねぎを飴色まで炒める

油を引いて玉ねぎを炒めるときは、なるべく強い火で飴色になるまで炒めてください。時間にして7~10分ぐらいです。火が弱いと玉ねぎに色がつきません。

玉ねぎを飴色まで炒めることで、玉ねぎ本来の持つ甘みやコクを出すことができます。仕上がりのカレーのコクが増し、一味も二味も美味しくなります。

カレールウは粗熱をとったタイミングに入れる

野菜やお肉を入れて煮込んだ後、仕上げのカレールウを入れるタイミングが重要です。煮込んでいた鍋の火をいったん止め、粗熱をしっかりとってからカレールウを割って入れてください。

カレールウが溶けたタイミングで、再び弱火で火をつけ、とろみがつくまで10分ぐらい煮込んでください。

鍋に火をつけながらカレールウを入れてしまうと、カレーがドロドロになる原因になってしまったり、ルウがダマになってしまうことで、鍋の中でカレールウが均等に混ざらなくなってしまいます。

鍋の火を止めるのは少し手間のように感じますが、美味しいカレーにするには、必要な作業だと思い、ぜひ試してみてください。

カレールウを2種類入れる

市販のカレールウは完成されたものだから、他のカレーと混ぜると邪道だ、美味しくなるわけがないなどの意見があります。しかし、それぞれのメーカーが作り出したカレールウを掛け合わせることで、さらに美味しくなると思っています。

ジャワカレー×ゴールデンカレー

辛口のカレーが好きな人には、スパイスにこだわった「ジャワカレー」とスパイスとハーブにこだわった「ゴールデンカレー」のルウを1対1でブレンドして作ったカレーがオススメです。

ジャワカレーのパンチの効いた辛さとコク、スパイス専門メーカーのカレーのために超烏合された35種類のスパイスの組み合わせは、私がオススメする最強カレールウのブレンドです。

バーモントカレー×こくまろカレー

小さなお子さんのいる家庭でも食べられる、おうちカレーのブレンドです。野菜とフルーツのまろやかな旨みがブレンドされたマイルドカレーです。

カレーの辛さは、「バーモントカレー」と「こくまろカレー」のルウの量で調整できます。「こくまろカレー」は、「バーモントカレー」よりも1段階辛めのルウです。

カレーZEPPIN×ザ・カリー

「ザ・カリー」は、特製ルーと別添でついているブイヨンペーストがセットの高級カレーです。

それと「グリコ カレーZEPPINN」の40種類のスパイスとデュクセルソース(玉ねぎやマッシュルーム、セロリなどをみじん切りにして炒めて、ブラウンソースを加えたソース)の組み合わせは、レストランで食べるカレーのような大人の味わいです。

いつもと違うカレーを食べたいと思うときは、ぜひチャレンジしてみてください。